大小のストローを組み合わせて発泡スチロールの小さな球を詰めてます。
小さなストローはから息を拭くと、発泡スチロールが雪のように吹き飛んで散ります。
この遊びは
小さな球を積める作業は指先の微細運動に繋がり
口で息を吐くことは、息を吐く練習になり言葉の発達に繋がり
吹いた発泡スチロールの小さな球を目で追うことは追視に繋がります。
上記の活動は一つの遊びの中に全て含まれていて、
子どもは負担を感じることなく、遊びの中で楽しんでスキルを身に着けていくことができています。
年長さんが作ったストローロケット
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簡単に作れて、想像以上に跳びますよ!!