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2026-02-11 18:27:00

卒園~これまでの日々

ほしのこキッズの母です。

 

息子は年長で、春からは支援学校の一年生。

このタイミングで、今までを振り返ってみようと思います。

 みずき君.jpg

息子は、最重度知的障害(A1)・自閉症・ADHD・喘息持ち。

知的には1歳3ヶ月。

発達退行した折れ曲がり型です。

 

どこに行っても、ぶっちぎりな発達特性をもつ息子。

 

ですが障害の程度と暮らしやすさは、必ずしもイコールではないのだと、息子を見ていて思います。

 

息子は、まわりの人の期待に応えることをしません。

 

しゃべれないし

あいさつもしないし(タッチはできるようになりました♡)

子どもが喜びそうなものもプイッとしたりして。

 

その姿を見るたびに、わたしはジワリと罪悪感がありました。

 

でも、よくよく見ると。

 

息子は、あいさつをしてもしなくても

みんなと同じようにできなくても

 

子どもたちのなかで、自然に溶け込んで過ごしていました。

 

わたしの常識には当てはまらない、やさしい息子の世界が、そこにはありました。

 

入園から卒園まで、

先生方もまわりのご家族からもイヤな思いをすることなく

 

いつもあたたかく見守って、声をかけてくれました。

 

ほかにも関わってくださる方が優しくて、

それはとてつもないラッキーなことで。

 

息子は、人に恵まれる運をもってると思っています。

 

ここほしのことの出会いも、

幼稚園の先生がきっかけでした。

 

レオさんに最初に言われた言葉。

 

「発達には段階がある。

 

まずは、息子くんにとって、

ここが安心で、好きなことを思いきりできる。

ありのままの自分でいられる場所にできるように。

 

そこを満たせば、他者への興味が出てきて、

次の段階に自然と進む。」

 

自然に?

 

びっくりでしたが

話を聞くにつれ、そうだよなぁ、それが自然だなぁ、と思いました。

 

利用しはじめて、わりとすぐに息子と目が合うようになりました。

 

「あ、これはいい。

息子にあってる。」

 

と思いました。

 

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息子は、ゆっくりマイペースに成長しています。

 

ゆっくりすぎて見落としそうなことも、

小さすぎて、側からみると当たり前なことも。

 

みんなで喜んだり、悩んだり、感動したりしながら過ごしています。

 

子どもの障害がわかったとき、母として、強くならなきゃ。変わらなきゃ。

と思っていました。

 

今はそう思いません。

 

強い時もあれば、弱い時もある。

 

わたしのままで子育てをしています。

 

それでいいんじゃないかな、と思っています。

 

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