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小岱山へ山登り
4月2日(木)、ぽかぽかの春の日差しの中、
小岱山へ山登りに出かけました。
桜もきれいに咲いていて、なんだかそれだけで心がほどけるような一日でした🌸
今回の山登りには、中学生と高校生のお兄ちゃんたちもお手伝いとして参加してくれました。
子どもたちは自然とお兄ちゃんのそばに集まり、一緒に山を登ったり、会話をしたり、鬼ごっこをしたりと、
あたたかい関係の中で時間を過ごしていました。
山道では、
どんどん先に進む子、
ちょっと疲れてゆっくり歩く子、
それぞれのペースで、一歩一歩、山を登っていきます。
山登りは、ただ体力を使うだけではなく、
「あと少し頑張ってみよう」と自分の中で折り合いをつける力や、
思うように進めない中で気持ちを整える力、
そして、道の先を想像したり、周りの様子を感じ取りながら進む力など、
子どもたちの中にあるさまざまな力が、自然と引き出されていく時間でもあります。
無事に頂上へ着くと、
お弁当を食べたり、鬼ごっこをしたり、のんびり散策したり。
岩場では、おさるさんのように軽やかに登る姿も見られ、
子どもたちが本来持っている身体感覚や、空間を捉える力の豊かさを感じる場面もありました。
帰りは、麓の川で思いきり川遊び。
気づけばみんなびしょ濡れで、それもまた楽しい思い出です。
たくさん体を動かしながら、
自分のペースで進み、
人と関わり、
自然の中で感じ、考え、動く。
そんな一つひとつの積み重ねが、
子どもたちの内側の育ちにつながっていくのだと感じます。
こんな春の日に、みんなで過ごせたことに感謝です🌿