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野草の天ぷら&釜戸ご飯を炊いて作って食べよう!
おひさまクラブとほしのこの合同活動の日でした。
庭や畑のまわりを歩きながら、
よもぎ、たんぽぽ、アップルミントなどの野草を採集し、
お芋やちくわと一緒に天ぷらにして楽しみました。
スタッフが中心となって火起こしをし、
かまどでご飯を炊いて、
みんなでおにぎり作りもしました。
煙の匂いや、パチパチと燃える火の音、
炊きたてご飯の湯気や香り。
普段なかなか味わうことの少ない体験の中で、
子どもたちも自然と集まり、
「まだかな?」
「いい匂い!」
と楽しみに待つ姿が見られました。
料理好きの女の子、高学年のお兄ちゃんたちは、
包丁で材料を切ったり、衣をつけたり、
熱い油に気をつけながら一生懸命天ぷらを揚げてくれました。
低学年の子どもたちは、
虫を探したり、亀(スッポン💦)を見つけたり、
庭を走り回ったりしながら、
それぞれのペースで思い思いに過ごしていました。
「みんなで同じことをする」ではなく、
それぞれが安心できる場所や関わりの中で過ごしながら、
自然と同じ空間を共有している。
そんな柔らかな時間が流れていました。
出来上がった天ぷらや燻製、おにぎりをみんなで囲みながら、
「おにぎりおいしい!」
「これよもぎ?にがい~」
「くんせいおいしい!」
と会話も弾み、
外で食べるご飯はとても特別な時間になりました。
年齢も、過ごし方も、感じ方も違う子どもたちですが、
大きい子が小さい子を自然に気にかけたり、
小さい子がその姿を見ながら安心して過ごしたり、
インクルーシブな関係性の温かさをたくさん感じた1日でした。
これからも、
自然の中で、子どもたちが「自分らしく」過ごせる時間を、
大切にしていきたいと思います🌿

